関市議会 2021-09-14 09月14日-16号
主な事業といたしましては、特別定額給付金の約88億円をはじめ、子育て世帯やひとり親世帯への臨時特別給付金、GIGAスクール関連経費、また、本市独自の事業としましてプレミアム付商品券や食事券の発行、飲食店などへの支援、鉄道・バス事業者への支援、新型コロナウイルス感染症患者受入れ病院への支援などを行いました。
主な事業といたしましては、特別定額給付金の約88億円をはじめ、子育て世帯やひとり親世帯への臨時特別給付金、GIGAスクール関連経費、また、本市独自の事業としましてプレミアム付商品券や食事券の発行、飲食店などへの支援、鉄道・バス事業者への支援、新型コロナウイルス感染症患者受入れ病院への支援などを行いました。
そのほかゴルフボールが7%、雑貨、インテリアが5%、食事券などのグルメが3%となっております。 なお、令和2年度は予想を上回る寄附額となったことから、一部の返礼品の発送が遅れ、人気の返礼品においては半年待ちとなるような状況が生じたものでございます。 以上でございます。 ○議長(市川隆也君) 2番 池村真一郎君、どうぞ。 ◆2番(池村真一郎君) ありがとうございます。
現在はイエ呑みGO+(プラス)が行われ、 3,000円を買うと、TAJIMEALGOお食事券が頂けるんですが、これを私も今ゲットしておりまして、まだ今の段階ではテイクアウトだけだそうですので、この先、食事ができるようになったときに使いたいなと思っております。 そこで、1つ目の質問です。 経済支援について、3点お尋ねします。 1点目、多治見市が行ってきたこれまでの支援の状況についてお伺いします。
また、ありがとうキャンペーンということで、 2,500円の食事券を医療、福祉、こういった皆さんにお配りをしました。感動するものが送られてきましたので御披露申し上げます。 多治見市の福祉施設の方から、ありがとうキャンペーンに対して、本当に熱くなるようなメッセージを頂きました。
そこで今回は、医療従事者への応援、感染防止対策、「ありがとう食事券」などで感謝の気持ちを伝えていますが、さらに慰労金など独自で支援する自治体も、県内でも、隣の愛知県でも出てきております。ぜひ、検討していただきたいと思います。 また、要望があった検査体制の拡充について、県に強く訴えるとともに、多治見市独自の対策を取っていただきたいと考えております。
例えば、今回、この医療従事者、福祉施設従事者の方に対して、約 8,000人に 2,500円分の食事券を配布されたということですよね。
◎市長公室長(森川哲也君) 代表質問にも今回お答えをさせてもらいましたけれども、国の状況などを見ながら食事券とかプレミアムのせきチケなんかについては考えていきたいというふうに考えておりますので、今のところ来年度の当初予算には盛り込むつもりはございませんけれども、来年度以降、景気の状況と国の対策を見ながら考えていきたいというふうに考えております。
これらの主な成果を申しますと、まず、飲食店への支援として、第1弾の対策で盛り込んだお食事応援券では、緊急事態宣言が終了した5月中旬から8月末までの短期間におよそ1億円に及ぶ食事券の利用がなされ、市内飲食店の経済支援につなぎました。また、第2弾の対策に盛り込んだせきエール飯プロジェクトとの相乗効果もあり、市内飲食店のテイクアウトやデリバリーへの業態変化を促進できたと考えています。
これは、新型コロナウイルス感染症対策に関連する費用の大部分に対して、国からの財政措置があるほか、市独自の緊急対策の中で大きな予算を計上したお食事券せきチケ等の地域商品券発行の事業も、その経費のかなりの部分が市民の購入費で賄われており、全体として市の財政負担となっている部分が少ないことを示していると私は見ています。したがって、関市は財政余力を温存している状態にあると言えるのではないでしょうか。
1冊7,000円の食事券を5,000円で、1世帯3冊までとし販売し、また飲食店への早期支援につなげるために、使用期限を7月末日としたものでございます。 その結果、40%のプレミアム率と飲食店を応援したいという市民の皆さんの思いが加わり、販売から1日半でおよそ1万5,000冊、1億500万円分の食事券が完売となりました。
③多治見で働こフェス参加者への食事券の提供等の 100万円です。 ④駐車場の指定管理者等への運営支援として、使用料、リース料等の3分の2の支援で 2,560万 3,000円です。 ⑤失業者等を雇用した事業者に雇用1人当たり30万円の補助金を支払う事業に 900万円で、緊急経済対策費の合計が 8,820万 3,000円です。
1点目は、「せきチケやお食事券の額面を1枚500円に」ということでお尋ねをいたします。 今定例会で、この額面を1枚500円にという質問は私で3人目になります。私どものもとにも1,000円券ではなく500円券にしてほしいとの要望が市民の方から寄せられています。これに対して、ここまでの市当局の御答弁は、地域経済支援策だから1,000円券でよい。
そのため、飲食店、小売店舗の支援のために、せきのお食事券、プレミアム商品券(せきチケ)の事業を実施いたしました。また、苦境を乗り切るための新たな挑戦を応援するため、IoT導入による生産性や技術力の向上、テレワークの導入などの対策に取り組む事業者の支援を拡充いたしました。
既に県内では、市内店舗で使えるプレミアム商品券を16市町村で発行しており、市町村内の飲食店で使えるお食事券、テークアウトクーポン券の発行なども11の市町村で実施しております。
第2表、繰越明許費補正の追加では、2款総務費の新型コロナウイルス緊急対策の食事券発行事業など3事業について、記載の事業ごとの金額を限度として令和2年度へ繰り越すものです。 6ページをお願いします。 歳入の18款繰入金の1項基金繰入金では8,450万円の補正増で、財政調整基金繰入金によるもの、20款諸収入、5項雑入では、7,500万円の補正増で、食事券売上代金によるものです。
これから先のことでございますが、恐らく新年度予算では対応し切れないところもありますので、イベントの開催を見送ったことに伴いまして、これ予算は起こしていくということでございますが、新たなコロナウイルス対策費としましては、経済対策も含めて、もう4月早々に新たな経済対策も考えないといけないかなということを思っておりまして、先ほど申し上げましたように、食事券とか商品券とかそれから旅行券と、こういったものを含
特にウナギの食事券でございますが、全体の約10%を占めており、本市の名物であるウナギを食べに市外から多くの方々に訪問していただくきっかけとなって、交流人口の増加や地域内消費への波及効果も大きいのではないかと考えております。 そして、3番目に人気のあります商品が、鍋などのキッチンツールでありまして、全体の10%となっております。 以上でございます。
返礼率につきましては、包丁など、刃物製品は総務省が通知するおおむね3割ですが、ほかの肉や米、うなぎ食事券、高島屋コラボ商品などの返礼品は3割を超えているものもございますので、見直しについても検討をしていきたいと思います。 寄附金の使途につきましては、総務省から新たな支援策として、ふるさと起業家支援プロジェクトとふるさと移住交流促進プロジェクトを推進するよう通知がございました。
謝礼品については、従来刃物を中心とした23品で展開をしておりましたが、刃物に加え、うな丼の食事券、ゴルフプレー券、飛騨牛高島屋提供の3品など、108品にしたところです。
牛肉やお米や魚、姉妹都市の氷見の寒ブリの塩漬けも含めてグルメなどを充実したというのが一つの特徴でありますし、また、物だけではなくて、ぜひ関市にも実際に足を運んでもらいたいということで、小瀬鵜飼の鑑賞券とか、ゴルフ場の割引券でありますとか、うな丼の食事券などもメニューに加えたということが大きな特徴ではないかというふうに思っております。